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基本情報
公開日 | 1995年07月15日 |
監督 | 近藤喜文 |
プロデューサー | 鈴木敏夫 |
原作 | 柊あおい |
脚本 | 宮崎駿 |
音楽 | 野見祐二 |
主題歌 | カントリー・ロード(本名 陽子) |
声の出演 | 月島 雫(つきしま しずく)・本名 陽子、天沢 聖司(あまさわ せいじ)・高橋 一生、月島 靖也(つきしま せいや)・立花 隆、月島 朝子(つきしま あさこ)・室井 滋、フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵・露口 茂、西 司朗(にし しろう)・小林 桂樹 |
上映時間 | 約111分 |
興行収入 | 31.5億円 |
配給 | 東宝 |
あらすじ
月島雫は読書が好きな中学3年。ある日、父の勤める図書館で自分が借りた本の読書カードにいずれも「天沢聖司」という名前があることに気がついたことから、自分の中で存在感が膨らんでいき、どんな人なのか思いを馳せる。夏休み、雫は親友の夕子から相談を受けて学校にやって来たついでに、宿直の高坂先生に頼み込んで図書室を開けてもらいある本を借りるが、その本を寄付したのも「天沢」という名前の人物だった。 雫は寄贈者について尋ねてみるが、高坂先生は知らないと答えたうえに、待ちぼうけにされて怒った夕子がやって来たためうやむやになってしまった。その後2人は校庭のベンチに移動すると、雫は依頼されていた「カントリーロード」を和訳した歌詞を渡すが、ありきたり過ぎると納得がいかない。さらに遊び半分で作った「コンクリートロード」という替え歌風の歌詞も見せ笑い合う。 そんな夕子の「相談」とは、他のクラスの男子からラブレターをもらったがどうしたらいいのかわからないという内容だった。雫がなぜ返事に詰まっているのか聞いてみると、夕子は雫の男友達でもある野球部の杉村が好きだと告げる。その後、雫と夕子は2人で帰ろうとするが、本を忘れたことに気づいた雫がベンチに引き返すと、見知らぬ男子生徒が雫の本を読んでいた。 彼はなぜか雫の名前を知っており、さらに「コンクリートロードはやめたほうがいいと思うよ」と、歌詞を揶揄する言葉を残して去っていく。怒った雫は「やな奴!」と連呼しながら家に帰るとコンクリートロードの歌詞を丸めて捨てる。 (Wikipedia)
※動画は海外版で、英語の場合があります
キャラクター
キャラクター | 声優 |
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本名 陽子 |
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高橋 一生 |
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立花 隆 |
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室井 滋 |
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露口 茂 |
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小林 桂樹 |
音楽
主題歌 | カントリー・ロード
本名 陽子 |
音楽 | 野見祐二 |
コメント